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ゆう
最新日記
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  • 続きです。

    24/03/18 23:00

    境内へ入ると、 まずは参拝する前に狛犬さんたちがお出迎えしてくれます こちらの狛犬さんたちは、 『あ、うん』と口元が発音しているらしくとても可愛いです それが『阿吽の呼吸』からきているのか、 『あ、うん、それね、はいはい』的な会話を切り抜いてそうなったのかは知り得ませんがw、 なんだか珍しいなぁと思いました 所で写真左の『あ』と笑顔で発音している狛犬さん、 めちゃくちゃ年季を感じる… なんか周囲にも苔とか生えててめっちゃいい感じです 本殿の方は拝見する事が出来ませんでしたが、 中には元祖あ、うんの狛犬さんが居るらしく、 そちらは1360年代のものらしいです♪ いつかこの目で見てみたいものです そして境内の天井には、流石としか言いようが無い水墨画から飛びててきたようにも見える龍が! (かっ、かっこいい… )と呟きながらまじまじと拝見。 こちらは『内藤鳳岳』←読めないwww 画伯作らしく、 一応ググって調べはしましたが、いつの時代の方かは存じ上げることはできませんでした ざんねん あとは参拝する際、 脇に見える岩肌がカッコイイ!と思って思わず写真を撮りました 初め左上の写真に写っている岩を眺めていましたが、 その反対側にもっとカッコイイ岩肌発見!! (こっちの方がいいじゃん)と勝手に納得www 調べてみると、 マグマなどが冷却固結する際や地殻変動などで形成される岩らしいです なんだか鍾乳石に似たロマンを感じますね あとは龍画ももちろん、 節々にある彫刻がめっちゃくちゃ繊細で良いです♪ 画像を複数まとめているので見ずらいかもしれませんが、 想像上の生物『麒麟』などを模しているようです あとは坊主めくりにでも出てきてそうな人物画や(写真右下)、 写真左下の何だこれを撮って載せていますwww マジで何だこれ www そんなこんなで無事参拝が終わりましたが、 道中含めて本当に土地全体が癒しのオーラというか、 良い気を纏った素晴らしい場所だと思いました ぜひ是非まだ行ったことのない方は、 お時間ある時に足を運んでみてください という事で怒涛のウォーキング日記を終わります 本当はもう1時間ほど早く投稿出来たのですが、 どうしてもヘブンさんから投稿すると、写真の画素数が下がるのが気になって四苦八苦していました www 色々持てる技能をフルに使い、圧縮してみたり駆使しましたが、 サイト側の容量の問題らしく断念 遠目の写真だと少しピクセルが落ちてカクカクしてしまいますがご了承ください それでわやっとこさ夜ご飯頂きたいと思うのでまたの日記でお逢いしましょう 皆様も今日1日ご苦労さまでした 女の子ページへ https://www.undernavi.com/chugoku/yamaguchi/shop/talentclub-y/lady/detail.php?lady_num=1419805

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  • こんばんわ

    24/03/18 22:12

    皆さん1日ご苦労さまです なんだかんだと良い1日を過ごせましたでしょうか? 私は今日、 用事を済ますついでに出勤の合間にお休みを頂いてウォーキングしてきました 事前にどこ行こう… と考えて、博物館か美術館へ行こうと考えていましたが、 結局いつも通り神社 でした wwwウヘヘ とりあえず10キロ圏内で行ったことのない神社を検索したところ、 『赤田神社』という所が目につきました 丁度出勤の際にお客様に聞いたところ、 『結構近いと思うよー♪』 『車ならめっちゃ近いよー♪』 と仰っていたので、 よっしゃ!!赤田神社に決めたぁぁあ!!! と即決。 んが!!! いざGoogleマップ開いたスマホ片手に歩き出してみたら、想像以上にキツいwww (いつだ…いつ着くんだ…どの山の麓だ…奥の山か?…それとも更に奥の山か…!?) と、情緒が若干壊れそうになりながらも、 ひたすら歩みを止めることをせずにやっとこさ到着 結果から言いますと、 往復12キロ 歩数にすると往復18000歩でしたwww しかも失敗したのが、 ウォーキングシューズなるものはお家に置いてきてしまっていたので、 5センチヒールのショートブーツでやり遂げました w 場所が吉敷町の最奥の山の麓にある神社なんですが、 何だかんだいってめーちゃくちゃ!!!良い場所でした 神社のことは写真が載せきれないので、後に別の投稿でお話しますが、 神社に辿り着くまでの道中がめちゃくちゃ良かったんです!!! 写真にある通り 途中からずっと大きな河川敷の脇を歩くことになるんですが、 両脇に民家はあるものの 国道が近くにある訳ではないのでとても静か 本当に川のせせらぎと、鳥のさえずりしか聴こえない時間が続いていて、 片や目の前ではワンちゃんをお散歩させている方がのんびり幸せそうに歩いていて、 河川敷脇にある昔ながらのあぜ道を我も歩く。 そして蝶々が跳んでいる… エモさが限界突破して、 そこが『肥中街道』として在りし日にタイムスリップしたかの様な感覚にさえ陥りました 実際あぜ道には小さな石がゴロゴロしていたので、 ショートブーツで既に5キロ前後歩いていた私の足のツボを刺激しまくりで、 歯を食いしばることもありましたが www 川など自然を眺めるのが大好きなので、 途中『あの石でかwww』(写真左上)とテンションが上がったりしましたが、 帰りの際更にデカい石が水面に見えたので(写真右上)、更にテンションがあがり1分ほど立ち止まって見てしまいました w (どれだけ水位が上がればあの大きさの石が運ばれて来るんだろう…) (てゆーかいつの時代からそこにあるんだろう) などと思いを馳せていました あとは途中頑張って芽吹いている木や、何やら花を咲かせているものがあったのでお写真撮らせて頂きました そしてその後、やっと神社の入口へと到達♪ 一つ一つの石碑などを見ていたんですが、 何やら年代をとても感じる… 文字が薄くなっていて所々読めない箇所もありましたが、 彫ってある名前がめちゃくちゃ古い!! ~左衛門とかだし、 寄付した方々の金額とお名前も彫られていましたが~十円と記されている気が。 これは年代物だ!とマジマジと一つ一つ見ていた結果、 今まで数々足を運んだ神社の中で1番の滞在時間を記録しました w そしてやっと境内へと歩みを勧めますが、 写真を撮りすぎた結果載せきれないのでまた続きを書きたいと思います ?つづく 女の子ページへ https://www.undernavi.com/chugoku/yamaguchi/shop/talentclub-y/lady/detail.php?lady_num=1419805

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